多くの金融機関からアクセスでき、資産運用のハウツー本に掲載されているマス商品・サービスではない、富裕層・キャッシュリッチ企業向けの金融商品・サービス提供先への取次(紹介)をさせていただきます。
また、以下のサービスはその紹介先が東京に一極集中しているため、お客様が、東京出張などの場合は、東京でのお客様と紹介先の面談のアレンジも行います。
世界有数のプライベートバンクへお客様をご紹介いたします。
低成長・不確実性の時代、日進月歩で進化する金融技術と金融システムの環境に加え、日本の金融危機へのリスクも増大する中、自社株・不動産・円貨などによる運用、限られた情報の中、限られたマス商品・サービスの中で行われるの個人の選択的運用では資産を成長させることはおろか、守ることさえままならない状態です。
ビザインでは富裕層の資産の防衛、成長を協力にサポートするために、お客様を世界有数のプライベートバンクへご紹介をさせていただいております。
(*)プライベート・バンキングとは、金融機関によって提供される、富裕層を対象に総合的な資産管理を行う金融サービスである。富裕層向けに、資産の管理・運用への助言、税務や法律への助言、資産や事業の継承への助言、信託業務、遺言執行など様々なサービスを提供している。ヨーロッパで古くから発達し、とりわけスイスではプライベートバンクを含め多くの金融機関が設立され、プライベート・バンキングのサービスを提供している。 (wikipediaより転載)
とかく消極的な報道をされるヘッジ・ファンドですが、日本でも銀行、信託銀行、保険会社などの機関投資家と企業年金基金などの半数以上が、ヘッジファンドへの投資をしており、ハイパフォーマンスを記録しているファンドもヘッジ・ファンドであることも事実です。
ビザインではお客様の資産運用のポートフォリオの一部として、ヘッジ・ファンド投資への取次業務を行なっております。
(*)ヘッジ・ファンド(英語: hedge fund)の正確な定義は難しいが、公募によって一般から広く小口の資金を集めて大規模なファンドを形成することを目指す通常の投資信託と異なり、通常は私募によって機関投資家や富裕層等から私的に大規模な資金を集め、金融派生商品等を活用した様々な手法で運用するファンドのことを指す。また市場環境に左右されず利益を追求する投資手法を用いる。代替投資の一つ。購入方法としては機関投資家の場合には証券会社を経由してストラクチャーを組み投資をする方法と、個人投資家の場合には投資助言会社を経由して直接運用会社の提供する商品に投資をする方法がある。通常の投資信託がベンチマーク対比でリターン(相対リターン)を目指すのに対して、ヘッジ・ファンドは実際に資金がどれだけ増えたか(絶対リターン)を目指す。
(wikipediaより転載、一部追記)
オペレーティング・リース投資とは、投資家(お客様)が航空機や船舶、コンテナなどを購入(匿名組合出資を通じ)し、使用会社にリースを行い、最終的にはリース物件を売却するという、資産のリースと売却を組み合わせた投資手法です。
オペレーティング・リース投資のメリットは、
ビザインでは、国内有数のオペレーティング・リース投資事業会社との提携によりお客様をオペレーティング・リース会社へご紹介させていただきます。
メガバンクへも情報提携をしている大手コンサルティング会社をご紹介いたします。
複雑で本当のプロフェッショナルが求められる自社株対策を含めた事業承継問題。
セカンドオピニオンとしてもご活用いただけます。
海外保険を含めたライフ・プランニングをお考えのお客様には、海外保険コンサルティング会社をご紹介させていただきます。
東京において、市場公開前の優良投資物件・居住用の物件を取得されたい方に東京都心部の競売落札代行会社をご紹介させていただきます。